flute-papaのブログ

音楽好きな、還暦超えちゃった、でも見た目が若い(?)フルート好きのおじさんがいろんな事をつぶやくブログ。

え?俺、吹奏楽部に入部するの?σ(^_^;

こんばんは、45年前に都立校に入学したフルートパパです。

 

フルート歴元年4月

新入学生の体験入部の時期です。

 

自分的には吹奏楽部に入部は無しかな、と考えていたところに会ったのが、同じ中学で吹奏楽部だった、○谷。

「ペケペケ(フルートパパの名前)ちゃん、プラスに入部するよね?」

 

いきなり、直球で攻めてきたぞ(^◇^;)

 

優柔不断だったその頃のフルートパパ。

 今も大して変わらないか?σ(^_^;

 

あれよあれよと言う間に音楽室へひっばられて行って、入部希望者欄に名前を書く羽目になったわけで(゚Д゚)

 

めでたく、都立**高校吹奏楽部員フルートパパ誕生と相成りました。

その過去があったから、今このブログを書いている私がいるわけですなσ(^_^;

 

もしも、○谷が同じ高校に入ってなかったら、私の人生はどう変わっていたのか。それは神のみぞ知るということで(。・ω・。)

 

もしも、過去と通信出来るトランシーバーがあったら、、、

どうしてるかなぁ、自分(^◇^;)

 てはまた(^^ゞ

 

 

 

 

パソコンのバックアップ取ってますか~~(^O^)

こんばんは、トラブルになった方がわくわくするフルートパパです。

って、真っ赤な嘘です(^^ゞ

 

昨日の続き。

 

パソコンのリカバリーは久し振り。

それも、使い始めたばっかりというおまけ付き。

 

バックアップは取ってても、リカバリーすることってなかなかない事ですよね。

 

実は、新しいパソコンにプログラムの移行とかがあらかた済んだところで、外付けハードディスクにバックアップを取り始めてました。

 

正直言って、トラブったことが明らかになった瞬間に、そこからリカバリーすることはすぐに頭に浮かびました。

楽勝じゃん。多分。って思ったんですけどね。

 

そこからが以外と面倒でちょっと焦った(・_・)

 

パソコンが立ち上がらない状況からリカバリーするには、パソコンをブートする手段が必要。

バックアップソフトのCD-ROMがブータブルだったのでそこから立ち上げましょう。って、常道。

パソコンのBIOS画面をフックして、Bootシーケンスを変えていけば、、、

そこはなんとかなかって(多少手間取ったけど)、CDから立ち上がって、、、

ん?くれない(^_^;)

 

パソコンが、このシステムはオーソライズされてないから立ち上がるわけにはいかねぇ、と言ってきました(・o・)

 

これには、たまげた。今度の機械はhp。

なんか、えらく厳しいんだなこれが。

 

BIOSの画面とにらめっこして、何度も何度も再起動。
内蔵ディスク磨り減っちゃったかも(^O^)

 

いやぁ~、リカバリよりもこれにかかった時間が多かったです(^_^;)

 

何度目かのトライで、バックアップソフトが立ち上がって、必要なファイルでリカバリー。リカバリーはあっけないほど速くてびっくり。

 

勉強になりました~~(^O^)

 

教訓

当たり前のことですが、転ばぬ先の杖。暗くなる前にランプをつけろ。

何はなくともバックアップ。ということですね。

リカバリーの練習にもなったから、もう大丈夫だぁ!

って、次の機会は来ないで欲しいけどね(^_^)

あの操作が余計だった、、、(・_・) PCが立ち上がらないんですけど(^O^)

こんばんは、自称・社内のITエヴァンジェリストのフルートパパです(^^ゞ

 

5月の末に会社のパソコン入れ替えをして、それまでの環境を移し終わって使ってました。

ん~~ん、快適快適(^O^)だったのに、、、、、今日の11時までは(^_^;)

 

エヴァンジェリストとして、日々パソコンの環境の研究に余念がありません。

って、いろんなソフトを試して、作業効率化を絶えず追い求めております。

 

そこで、今日の11時過ぎ、バックアップソフトの機能をいろいろためしてみていたのでありますよ。

で、見たことないメニューにたどり着き、(?_?)なんだこれ、おもしろそうやんけ。

ちょっといじってみよか~(^○^)

と、思ったのが運の尽き、、、、好奇心旺盛。マニュアル読め(ToT)

 

再起動したら、ん???あれ?なかなか立ち上がらないよ(・ω・)

Windows10で始めて青い画面見た(^O^)それも2回立て続けに。

 

しばらく待って、やっとサインインの画面が出た。

ふう、やれやれ。と思ったのもつかの間。

 

デスクトップ画面が出てきたけど、なんか様子が変。

あるはずのアイコンが全くなくなってる(・_・)、、、

それに、マウスカーソルは動くけど、グルグル回ってるよ。

クリックしても全く反応無し。

 

(゜o゜;; ここにきて、事の重大さに気づく。

 Windowsが壊れてる、、、、、、(*_*)

 

でも、エヴァンジェリストがうろたえるわけにはいかないのであります。

管理者に言わなきゃ!って、俺じゃん。頼れる人はいないのです。

もちろん、社外の智恵はあるけど、まずは自分で何とかせねば。

かっちょ悪いからね(^_^;)

ここから、私の無い智恵を総動員して復旧活動にあたるのでありました。

続く

都立高校の入試システム。「学校群制度」に笑う人、泣く人、どうでもいい人(^^;)

こんばんは、気が多くて話しが散らばるフルートパパです。

 

私が入学した頃の都立高校の入試システムは「群制度」と呼ばれるものでした。

それは、都内の都立高校を大まかな地域でかたまりにし、学力が同じくらいの学校を2~3校程度グループにした群を作ります。

受験生は、学校ではなく群を受験し、群に合格した生徒はどこかの学校に振り分けられる。

なので、どの学校の生徒になるのかは合格番号の張り紙を見て、

「あ、○○高校だ!」か、「なんだ、××高校か、、、」となるという、いやはやなんともな仕組みだったわけであります。

 

でも、都立高校に行きたい当時の受験生には、その仕組みの功罪をどうこう言えるわけないわけで、いやなら私立か国立に行けということですな。

 

受験した学校群3校の中には思い入れのある学校はありませんでした。

だから、特に笑いも泣きもしないという、ちょっと寂しい合格発表であります。

 

実は、受験した群に3校あった学校の内、試験会場、合格発表が同じ学校で、入学することになった学校。で、残りのもう一つの学校には、とうとう行ったことがありませんでした。悲しいことに、その学校は閉校しちゃいましたし。

 

私が入学することになった学校のことはまるで知りませんでした。

どこにあるのかすら知らなかったんだもん(^^;)

そんな状態で入学しても愛校心?って湧くの?って感じだった。

 

ところが、三分の一の確率が、私の運命の歯車を少しずつ動かし始めていたことは、その時の私は知る由もなかったのでした。

 

なんて(^^ゞ

 

品川駅5番ホームが改装オープン(^^ゞって、まだ供用開始してなかった。

こんばんは、実は結構関心事がいろいろある、フルートパパです。

まぁ、広く浅いんですけどね(^^ゞ 今回は鉄分の話。ちょっとだけ。

 

今日は夕方から、所属する吹奏楽団の練習のため、池上に行きました。

 

我が家からのルートでは、東京駅か品川駅で京浜東北線に乗り換えます。

で、今日は品川駅の4番線ホームに行ったのですが、お知らせがありました。

そうなんです。

来週の切り替え工事が終わったら、5番線ホームに引っ越すのであります。

以前から、4番線で電車待ってる時に5番線ホームが工事中なのは気になってました。

 

上野東京ラインが開通した時に、あちこちのホームが大改装されて、

それまで、東海道線上り用だった5番線が閉鎖されて朽ち果てていたのが、レールを敷設し直したりしていたから、もしやと思ったけど。

品川駅のとなりに新駅を作ってますが、その関連工事なんですね。

駅が細胞分裂しながら新しくなっていく。ワクワクしますね。

鉄分が騒いでいるようです(^^ゞ

5番線の勇姿です↓ よくわかんないだろうけど(・ω・)

 

あと、まだ繋がってない大井町方面へのレールも。わかりにくいけど(・ω・)

手前のレールの先が、大井町方面。それに寄り添うようにあるのが、5番線のレールです。

ポイントつけたらこっち側は完成。

田町側は見てないからわかんないけど(゜Д゜)

ではまた。

若かったらやってみたかったかも、マイル修行(・∀・)

こんばんは、フルートパパです。

また、音楽から離れた話題、、、、

 

はなはだ、生産的とは言えないけど、やってる人は脳内麻薬でまくりなんだろうか?

「マイル修行」って(・ω・)

 

修行と言えば、お坊さんとか、板前さんとか、他にもいろいろあるけど、共通することは、一生懸命やってその先にあるステージに到達するのを目標にすること?

ちょっと括りすぎかな(^^ゞ

そういう私の独断的一方的解釈にかかれば、「マイル修行」も立派な修行なのかも知れない?   ?が多すぎかも(^^;)ちょっと論拠弱いからか。

 

昨日のテレビ「沸騰~なんちゃら」で、俳優の風間俊介氏が熱中しているところを密着取材してた映像。

飛行機乗り(って、ちょっと意味違うね(^^;))にとってのステータスであるカードを手に入れるためにひたすら飛行機に乗り続けるということを、マイル修行とよびます。

 

純粋の意味ではマイル=距離だけど、搭乗回数を稼がなくてはならないカードを得ることを風間俊介氏は追い求めていますので、拡張してこれもマイル修行ということで。

 

私は好きなんですよね、この手の話(^_^)

並べて話せることじゃないけど、マイルためて福岡までのチケットをゲットして、娘の高校受験のお守りを太宰府に頂きに行ったりしたこともあったもんで(^^ゞ

 

でも、普通の感覚(金銭感覚も大事)で言ったら、ドン引きする画がしばしば。

到着したばかりの空港から出ること無く、すぐに次の便に乗って次の目的地を目指す。

一番タイトな時は30分もないから、すぐに搭乗口へ。

なんてことを、延々とやるだけ。

航空会社も、まさかこんなことやる奴が出てくるとは思ってなかったでしょうね、多分(・ω・)

正規料金での搭乗しかカウントされないから、ステータスを得るまでの飛行機代はえらいことなりますね。

時間も体力も気力も財力も必要。ん~~ん、こりゃ確かに修行かも。

若い時に自分にその力をすべて兼ね備えていたら、やってみたかったかも?

 

 

 

やんなかったでしょうね、多分(・ω・) 

フルートのレッスンは始まったけど、吹部入部はまだ。 もしも、入部しなかったら(゜Д゜)

フルート暦元年4月

 

なにせ45年前も経っちゃったので、記憶のノートの字がかすれてきてるけど頑張って続けましょう(^O^)

都立高校合格。その成果としてのフルートGETでした。

レッスンは、4月上旬から始まっていたと思いますので、高校の部活決める前に私のフルート暦は始まっていたということです。

 

で、え~~っと、、、(^^;)

 

そうそう、私が入学した頃の母校吹奏楽部はかなり少人数の部活でした。

入学式の時の演奏も(?_?)(?_?)(?_?)

 

中学校の部活は毎年都大会に駒を進める学校で、部員も結構沢山いましたね。

だもんで、ちょっと見劣りしちゃったのは事実。

響け!ユーフォニアム」1st Season でも、入学の日にそんなシーンがあった気がする(^^;)大江戸捜査網のテーマ?

 

正直言って、自分的には無しかな部活に入るの。なんて思ってた。

俺にはフルートがあるから部活に入らなくてもいい。

フルートを突き詰めてやるんだから。

 

って、その頃の私はいったいどこに行こうとしてたのか、自分でもまったくわかりませんね(゚Д゚)

 

でも、そんな一匹狼で行こうとしていた私の進む道を無理矢理変えたのが、よりによってなんと、同中のサックス吹きだったとは。

(訳 同じ中学の吹奏楽部でサックスパートだった奴が、同じ高校に入ってて、そいつの行動で私の人生が少し?大きく?変わったということを言ってます(^^ゞ)

つづく