自分のフルート史 って、だんだん記憶が遠くなってきて、作り話が増えそうな気もする(^^ゞ
こんばんは。
って、いつも「こんばんは。」の時間から書き始めるからですけど(^^ゞ
昔書いたブログ(13年前)との整合性がとれてないといけないけど、多少の誤差はお許し頂きたく<(_ _)>
自分、高校生になったらフルート吹きたい!だから買って下さいと父親にねだったのでありますよ。
「わかった、わかった。こうたる、こうたる。」とは簡単にはいかないんですなこれが。当時の我が家の事情としてはですな。
「都立高校に入学したら、こうたる。」てなわけで、父親と握ったわけでありますよ。
これにはおまけが付いてて、実は都立高校にしか入学願書出しませんでした。
担任の先生に、「滑り止め受けなくても、大丈夫!」って言われたかどうか覚えてないけどね。クラスメートに都立一本という人がいたせいもあって、じゃ、俺も!てなもんですな(^^ゞ受験料がいらないから親孝行だぁ!と、まぁ、軽いこと(゜Д゜)
冷静に考えると、そこまですることは無かったのにね。
もしも、万が一の事があったら、、、((((;゜Д゜)))))))ですよ。
自分が親ならそんなことは絶対に許しませんね(・ω・)
私の子供は二人とも都立高に行きましたが、もちろん滑り止めは受けさせました(^O^)
でもまぁなんとか計画通りに都立高校に合格することが出来て、約束通り「マイフルート」をGET出来たわけであります。
YAMAHAのYFL?? 型番忘れた(^^ゞ ヘッドジョイントが銀で、胴体が洋白のモデルでした。
担任の先生は吹奏楽部の顧問でした。先生から楽器を渡されて感動しましたね。
サービスでつけてくれたカバーがちょっとキツかったのを覚えてます。YAMAHA純正のカバーではなかったからなんだよね。
YAMAHAのケースってちょっと太めなんだよね(^^ゞ
のちに、muramatsu のケース見て、えらくスマートだな(・o・)と思ったもんです。
To be continued